よくある質問

筐体板金についての質問

イメージ図があり、数量などの見積に必要な情報が記載されていれば依頼をいただいてから2日程度で回答させていただいています。
イメージ図等がない場合でも製品イメージや用途をヒアリングさせていただき概算見積りすることも可能ですので、まずはご相談ください。

筐体の設計から、精密板金の抜き・曲げ・溶接・組立までを一貫して対応しています。
いわゆる金属筐体と呼ばれる板金構造体としての箱もの(筐体)であれば、どんなものでも対応しています。

例えば、主な用途としては、ATM筐体・通信機筐体・医療機器筐体・クリーン空調筐体・発券機筐体などがありますが、この他にも金属を用いた箱ものの筐体であれば、どんなものでも加工することが可能です。

弊社の得意とする筐体制作は主に鉄ですが、お客様の用途や数量によっては木工、アクリルによる筐体制作を提案させていただきます。

板金加工から塗装、筐体組立、梱包まで対応しています。

お客様からの要求仕様を元に、筐体の設計・製造を行うことも可能です。
まずはイメージ図や筐体の機能、外観形状などの要求仕様がわかるものを、イメージとして当社へお伝えください。
それを元にヒアリングを行い、お客様のイメージと当社の認識のすり合わせを行います。
このように綿密なすり合わせを通して仕様が共通認識として確立したら、3D CADを使用して設計を行います。

その他の質問

はい、可能ですのでご相談ください。

製作いたします。
ただし、数量に応じてコストが変わりますので何種類かの予測出来得る数量をお教えいただければ見積いたします。

違います。
(株)サガワは旧社名が佐川金庫産業、(株)佐川は旧社名が佐川製作所でこの2つの会社は別の会社です。